「大人も子供も議論しよう!」
2017 / 07 / 25 ( Tue )


「大人も子供も議論しよう!」

日時 8月13日(日) Am10:00~12:30
場所 高根図書館 階段を上がった部屋!

持ち物・筆記用具 こっそり飲み物?

4年生~中学制を対処に考えていますが、限定ではなく
参加したい方はお気軽にどうぞ!

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大人の方も子供たちの脇で議論しましょう!!
 夏休みの提案なのですが、私事ですが20年以上小中学生のスポーツでのコーチをしていて、
日本の子供たちは「敏感に社会の雰囲気やその場の空気を読む感覚は敏感でナーバス」なのに
「自分が思っていたり考えていること相手に論理的に伝える」または「他者が何を言わんとするかを
正確に聞き取る」ことに関しては、その力量が残念ながら乏しいと感じてきました。

 そこで、もし可能であれば小学校4年生ぐらいから中学生くらいまでの方を中心とした
議論会を夏休みに2回くらい開けないかと考えています。

 大げさではなく5~6人程度集まればOK、もちろん多ければなおOK!

親御さんの参加もOKです!が・・・お子さんの議論には参加せず(進行はサポ-トします!)大人同士の議論を並行して行うか、あくまでオブザーバー的
存在としての参加になります。

 本来はテーマも参加者の発案が良いのですが、時間的に厳しくなるので・・
初回は実験的に「大人って?子供って?」「普通ってな~に?」「平等・公正・公平はあり得るの?」
など、ちょっと哲学的な内容に参加者が話し合い、最後にプレゼンテーションして終わる形を想定しています。
(詳しくは、長くなってしまうので、ここでは省きますが、簡単に言えば北欧型の議論形式・発表形式を基に、
行いたいと考えています。)

 ここで大切なのはなぜ討論でなく議論なのか?
ようやく文科省もアクティブラーニングなどと銘打って生徒自ら思考し発表するスタイルの授業を
無理に押し込み?そんな授業が始まりますが、アメリカ型を代表とするディべート(討論)では、自分の論理の正当性を
示し、いかに相手より優位に自分の理屈を通すかが重視されます・・・・これでは、今起こっている世界の
状況は何一つ改善しません。

 北欧では基本的に、討論ではなく議論、つまり相手の立場や主張をしっかり受け止め、自己の主張を
論理的に説明しつつ、折り合わない箇所は共に考え、うまくいかなければまた考え話し合う、このような
プロセスをベースに進めるため、より多方面に感受性と共感力や未来への想像力が必要になり、また複雑な内容を
論理的に分かりやすく相手に伝える力が求められます。(北欧がベスト!などと考えていませんが、一つの方法として
見習うに価値ある教育がなされていると感じています!)
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7月お茶会
2017 / 07 / 24 ( Mon )
さて、7月12日(水)に高根図書館にて、今年度2回目の茶話会を行
ないました。

子ども含めて14名の参加で、
ドキュメンタリー映画「こんばんは」を鑑賞後、
映画の感想、夜間中学について、教育について、公立小中学校につ
いてなど意見交換し、“思い”を共有する時間を持ちました。

参加者の感想や“思い”の一部を下記に紹介します。
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■感想

・夜間中学の存在を知らなかった。
・こうした学びの場の必要性を強く感じた。
・増えてほしいが、現在は全国で35校→31校に減っている。
・大都市に集中し、山梨県には無い。
・読み書き出来ることの重要さを感じた
・この地域はどうなんだろうかと思わずにはいられなかった
・あたりまえに勉強できるありがたさを感じた。
・移動教室に行った生徒の感想を聞いて、こうした経験ができるの
は学校以外には無いなと気づいた。
・親以外と会話できなくなった男の子の笑顔が心に残った。
・学校の本来のあり方だと思った。
・教育のあり方について考えるきっかけになる映画だと思った。
・教えてもらうのではなく、自分で知っていくのが教育と感じた。
・子どもを温かく見守り、「待つ」ことの大切さを感じた。
・学ぶことは本来「喜び」。新しいことを知ることは嬉しいことと
感じた。今の子どもたちが学校で喜びを感じられなかったら残念。
・映画の中で見城先生が「教育は生活に根ざした、生きる根底にな
るもの」「学びが生きる力となる」「人生の土台になる」という言
葉が心に残った。
・映画の最後のシーン「学校は○○なところ」が今の学校にあては
まるか、ひとつひとつ確かめてみたい。
・映画の製作は15年前。
・ドキュメンタリーと云えど、監督の意図で編集されているため、
報道映像以上に事実関係を注意して理解しておく必要がありそう‼


■学校や子どもたちの現状

・子どもたちが自分で自分の自由を縛る習性がある。
・学校では子どもたちが監視し合っている場面もある。
・中学には人権侵害と思えるような校則があり、子どもたちは自分
らしさを制限されている。上下関係や競争もあり、不登校の原因と
もなる。
・自分の言葉で表現できない子が多い。
・不登校の子どもは、子ども同士より先生とのトラブルが多い。
・受験生は他に学べることをシャットダウンして受験に突き進んで
いる。
・今の学校は似たような子が集まるシステムになっている。
・峡北地域は昔貧しく、教育に力を入れてきた。
・今は、北杜市は財政難で教育費が多いとはいえない。


■何が必要か、私たちに何ができるか

・学校に行けてない子どもは今どうしているのか。
どうやって手を差し伸べればよいのか?
・不登校の子が出ないように学校が変わらなければいけない。
・自分らしく過ごせ、居場所を見つけられる学校であってほしい。
・学校の方針は尊重しつつ、「我が家の方針」を理解してもらうこ
ともできる。
・自分の持っているものを自由に出せる、体験できる場が必要。
・みんなが(子どもも高齢者も)自分の存在価値を見つけられる場
所が必要。世界を広げ、自分を見つめられる場所で自分を取り戻し、
自分も他者も受け入れられるようになる。
・(夜間中学のようなことを)学校でできなければ地域でやる。
・学びの場の選択肢があるとよい。
・スポーツ指導の場を利用して子どもたちに議論する場を作ってい
る。
・不登校の人が集まる山村留学では様々な人がいて学んだことが多
かった。気持ちが潤った。
・全部の中学に夜間中学があり、継続的に交流があれば、普通の中
学生にとっても社会勉強になる。
・不登校の子を受け入れる場所も必要だが、戻れる場所も必要。
・学校をもっとオープンにして地域の人が関われるようにしたい。
・自分の子どもだけよければ、ではなく他の子の教育も大切。
・親が子どもの学校へ行って先生を手伝うこともできるかも。
・圧倒的多数の子どもたちは公立学校に通っているので、やはり公
立学校を切り口に、何かできないか。
・子どもたちの教育の責任は大人たちにあるので、まず大人を教育
することから始めなければ駄目。(タダゼミでも、私は講師たちの
改善に取り組んでいるが、大人たちは自分に問題はないと思い込ん
でいる‼)

【タダゼミ】
・県内数箇所で無料の学習支援をしている。
・不登校の子が来る。学校の先生から紹介が来ることもある。
・タダゼミは学校をサポートできるのか?
・大人にもタダゼミをやってほしい。
【まあるい学校】
・「積極的不登校」の子を受け入れている。
・子どもたちがやりたいことを大人がサポートしている。
【コミュニティースクール】
・泉小はコミュニティースクールの取組みが始まっている。
・全国で2000校。富士川町では成功事例がある。
・もともと学校を地域の関わりはあったが、さらに大きくするとい
うもの。
・前任の校長先生の思いで誘致。
・知識も経験もない人たちで考えるのでやり方が分からない。
・7月20日(木)15:30~17:00泉小学校図書室にて
「学校運営協議会」傍聴可能(要連絡18日まで)
https://izumi-city-hokuto.jimdo.com/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB/


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映画の感想から、課題と具体的なアクションまで、限られた時間で
濃~いお話ができたと思います。
参加者の皆さま、ありがとうございました。

また、今回時間の都合などで来られなかった皆様!
タダゼミの学正さんのご好意で、「こんばんは」DVDを貸してくだ
さるそうなので、見てみたい!、一度見たけどもう一度みたい!!
という方は、学正さんまでご連絡ください。
gakushoo@hotmail.com
※現在貸し出し中ですので、8月以降となる見込みです。



チャイルドホクト
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チャイルドほくと7月の茶話会
2017 / 06 / 25 ( Sun )
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日時:7月12日(水)13:30~16:00くらいまで
場所:たかね図書館2F視聴覚室
内容:「こんばんは」上映会(90分)&意見交換

夜間学校を題材としたドキュメンタリー映画「こんばんは」を鑑賞
した後、映画の感想や教育について、参加者でお話しできればと考
えています。


参加無料 申込み不要
※図書館は飲食禁止のため、今回はおやつは用意しません。
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どなたでも参加できます。
お友達にもぜひお知らせください。

たくさんの方のご参加、お待ちしていま~す!

201707茶話会チラシ表
21 : 21 : 45 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
5月のお茶会のお知らせ。
2017 / 04 / 24 ( Mon )
新年度のバタバタも少し落ち着いてきた頃でしょうか。
皆様いかがお過ごしですか。


4月の総会&勉強会に続き、5月は定例の茶話会を開きたいと思い
ます。

今年度は5月、7月、9月、11月、1月、3月の奇数月の11日
(日程は前後することがあります)に開催する予定です。

子どものこと、食の安全、環境のこと、いのちや平和、政治のこと
など、一緒に学び、想いを共有し、情報交換していきましょう!

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5月の“チャイルドほくと茶話会”

日時:5月11日(木)13:30~16:00くらい

場所:高根農村環境改善センター 1F 和室
(たかね図書館と高根総合支所の間)


今年度初めてとなる5月の茶話会は、これからやりたいこと、話し
たいこと、知りたいこと、などなどみんなでアイデアを出し合う場
にしたいと考えています。

これまで参加したことの無い方、やりたいことがあるけど一緒にや
ってくれる人を探している方、チャイルドほくとのメーリングリス
トに参加していない方も、ふるってご参加ください。


お茶やおやつを頂きながら、交流を深め、盛り上がりましょう!


※ 参加無料 飲み物はご持参下さい
※ お子様づれ歓迎(子どもコーナーを設置します)
※ 途中参加OKです(ご都合の良い時間にお立ち寄り下さい)

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チャイルドホクト
21 : 09 : 30 | その他の情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
総会と学習会のお知らせ。
2017 / 04 / 05 ( Wed )
「木村泰子講演会」に参加していただいたみなさんありがとうございました。

木村さんの話の中で、「大人である私達や先生たちは”過去の価値観や自分の経験”で子どもを指導しコントロールしようとすることが間違いです。」との発言があったと思います。

過去にとらわれない考えについて、みなさんと学びたいと考え
今回は総会後に、”びーはっぴぃ”の吉田ともこさんが学んでいる
脳の可能性を科学的に解明していく可能性科学のさわりの部分を学びます。

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4月12日(水)大泉総合会館 1F和室

12:30~13:20 総会(昼食を食べながら参加可能)

13:30~15:30 可能性科学 学習会 参加費千円

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総会・学習会共にどなたでも参加できます。
お子様連れOK!

学習会へのご参加は13:30分前にお越しください。
(途中参加になりますと内容が理解できないと思われます。)
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可能性科学をひとことで表すと、
それは「やる気の証明学」です。

日々の生活の中で起こる様々な出来事の「原因とプロセス」を知り、
それらを「望む未来」を創る為の可能性として捉えることができる様になる学問です。

可能性科学を学び、伝える目的は、
人が自らの可能性を自覚し、互いの違いを認め合い、理解し、持ちつ持たれつの関係から、
「役に立つ」を判断基準とする、争いや差別の無い世界観をつくる事であり
ひとりでも多くの人が、争いや差別の無い世界観を持つ事で、飢餓で苦しむ子ども達を世界からなくすことです。
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みなさまのご参加お待ちしています。







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