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3月4日の情報交換会
2014 / 05 / 26 ( Mon )
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3月4日の情報交換会の話の一部をまとめたものです。
これらの情報は、情報交換会の中で各個人の声として出されたもので、会として裏づけを得たものではありません。
 
長文になりますが、みなさまに、読んでいただければ嬉しいです。
 
2014年3月6日情報交換会
参加者9名+スタッフ3名で、計12名でした


■自己紹介から
 
(Aさん)
・子どもの尿から高濃度のセシウムが検出された。
・家族で尿検査を受け、子供一人は検出、大人二人は不検出だったことから、給食などを疑っている。
・長年の家庭医で素晴らしい考え方をお持ちの先生に相談したが、尿検査のセシウムが「何由来か?」と聞かれた。
 医師でも、外部被曝については知っていても、内部被曝については知識が少ないことに、事の深刻さを感じた。
・行政に対して働きかけても、母親の言うことは素人だからと取り合ってもらえなかった。
 そこで、医師という専門家に働きかけるしかないと思った。医師会への要望書には岩波からでた『チェリノブイリの 最終報告』を参考にした
・民医連(共産党系)にも協力依頼したが、昨年夏の段階でまだ勉強中と言われた。急いで欲しいが、時間がかかりそう。
・ある市民団体が、甲府市の学校給食の放射能対策について署名を集めて議会に提出したが、教育委員会から議会で多数を占めるいくつかの会派に、否決するよう働きかけがあったらしい。
・行政に働きかけてもダメ。現場の人間に働きかけた方が早いかもしれない。
・チャイルドほくとが、給食センターや栄養士さんに働きかけるなど、現場に近いところからいく方法も良いと思う
・県の給食の検査は、国の補助金で購入した機械なので、国の方針に従ってしか検査できないと言われた。
・教育委員会は県内の子どもたちの健康向上に貢献しているのか疑問。
・県内の病院で、いのちむすびばの土壌汚染マップを置かせてもらったら、すぐになくなった。皆関心はあるが、知らないのだと分かった。
・ペクチンの排出効果が大きい。ベルラド研究所からネットで購入できる。子どもに服用させている。
・子どもの体内セシウム濃度は、健康被害が出てくると言われるぎりぎりの数値だった。
・トイレに行くのが嫌いで、溜めてしまうということも尿に出やすい原因かもしれない。
 
(Bさん)
・7年前に移住。福島市出身。
・親戚や友人から福島で起きている事実を知らされ、怖いと思っている。
・給食は食べさせていない(お弁当持参)。
・学校で鼻血多発は普通。妹の子供は血液検査で白血球がとても減っていた。
 子供もそれを見ていて怖さを体感しているので、給食じゃなくお弁当という選択にも全く抵抗がなかった。
・水も購入している。
・小1の子 どもの甲状腺にのう胞があった(甲陽病院で検査)。半年に1回くらいは検査しようと考えている。
 
(Cさん)
・茨城県南部から1年前に母子で移住。子どもが三田医院で血液検査したところ、移住から半年で好中球の結果がはる かによくなっていた
 のう胞はあるが、コロイドのう胞だろうとの診断。
・住んでいた所の学校の校庭は6万~9万ベクレル
・1日平均で児童1 000人中20人位鼻血を出していたが、保健の先生は放射能との関連は考えてくれなかった。
・移住してからは鼻血を出すことも減った。白血球の値(好中球)が非常に良くなった。
・自然にできるのう胞もあるらしい。(コロイドのう胞)生理的なもので、成長とともになくなる。
・甲状腺の異常は、初期に吸ったヨウ素によるもの。
 
(Dさん)
・福島県郡山から移住。事故当初、自宅周辺が4μS/hだった。
・妊娠中、鼻血が毎日、結構な量出た。山梨に来てからは止まった。
・親戚が2人避難所で亡くなっている
・身近に突然死が多い
 
(Eさん)
・子どもが市立の保育園に通っており、給食とおやつは代品を持たせている。
 
(Fさん)
・2年前に東京から移住。事故後、半年後に子どもの尿から高い値のセシウムが出て、半年後に測ったら減ってはいた がなくなっていなかったので移住を決断。
 移住半年後に測ったら不検出となった。
・食べ物には注意している。
 
(Gさん)
・この会に入るまでは放射能についてもよく知らなかったが、会に入ってから色々気をつけるようになった。
 
(Hさん)
・会のメンバーに東京は危ないと知らされるまで、ディズニーランドや上野動物園には子どもをつれて遊びに行ってい た。
 
(Iさん)
・忙しさにまぎれてなかなか参加できないが、気持ちに活を入れるためにも参加した。
 
(その他)
・甲府で外科医をやっている 友人は、普段放射線を使っているので詳しいが、原発の放射能は気にしていない。
・事故後1年半くらいの頃、甲陽病院でCTを撮るとき、外部被爆する旨話をしてくれた先生がいた。
・福島では瓦職人の多くにブラブラ病のような症状かあり、自殺が多いと聞いた。震災後屋根瓦を直す時に被爆したのではないか。
 
■尿検査について
・理研(理化学研究所)は下限値低い
・1リットル当たりの値(Bq/L)×150÷体重が体重1kg当たりのセシウム量
・ある値以上で心臓の病気が増える、ある値以上でチェルノブイリ膀胱炎を発症する
・子どもが健康に育つには、体重1kg当たり7?ベクレル以下
・葛飾のシーディークリエーションで測定して1.1Bq/L、体重当たり換算して8Bq/kgという高い値だっ た。
   5,000円/回 (注※健康上の質問については医療行為にあたる恐れがある為、回答いただけません。) http://geiger.grupo.jp/free335751
 ・常総生協の調査でも、7割の子どもからセシウムが出ている。
http://dot.asahi.com/news/domestic/2013092500046.html 
・みんなで尿の測定をしたい
 
■食品について
<魚について>
・越中富山うまいもの直販店で、富山の魚と野菜を月2回買っている。http://geiger.grupo.jp/free253728
・日本海もあと3年で汚染されるという話もある
・種類や産地はどこまでOKか?
・国や自治体の検査では、魚も関東と東北近海しか調べていない
・しらすは瀬戸内海のものを使用している
・水揚げ場所しか書いていない場合、北海道産と書いてあるものの多くは福島近海のものが多いらしい
・「高知県の漁船が宮城県沖で漁をしている」といったこ とが普通に行なわれている
・魚はオイシックスでしか買わない(全品検査している)
・白州のエブリで日本海産の魚を売っていた
 
<肉について>
・原発から5kmのところでは、牛の死産や奇形が多い
・県内のNPO法人が飯館村の牛を引き取って育てているらしい(食肉用か乳牛かは不明)
 
<きのこについて>
・きのこランド(給食等で使用)のきのこは菌床のおがくずに北関東の木材を使用している可能性がある。
・えのきぼーやの菌床は中国産のトウモロコシ
・鹿児島からきのこを取り寄せている(かごしまんま)菌床から全て検査している(下限値5Bq/kg)
 原木の産地も指定、放射能検査済み、冷凍して保存している。
 
<販売店 について>
・スマイル生活(山口)で肉、魚、野菜、きのこを購入している
・ストロンチウム等測っていない核種もあるので、西日本のものしか買わない
・いずみ食品(大泉)は意識のあるお店で、北杜市産の野菜等買える
・いーはとーぶ(竜王)農産物直売所やおかじま食品館(甲斐市)を利用している。
・某コンビニでは米や野菜が4月から福島産になるらしい
・某牛丼チェーンでは、福島県で食材の生産をするらしい
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-975.html
・某イタリアンレストランチェーンでは、福島県産の米が使われているらしい
http://matome.naver.jp/odai/2134681447756631001
・福島にいる夫が勤めている米の会社がつぶれていないということは、だれかがその米を購入しているということ。
 誰が買っているのかといえば、コンビニなどの中食産業や外食産業
・韮崎ショッピングモールの某ラーメン屋は郡山の企業
 
■避難場所について
・原発が再稼動し、また事故が起きたら、また移住するか?
・八ヶ岳南麓は、八ヶ岳颪があるせいか、汚染が少ない。
・沖縄に移住した友人のうち何人かはニュージーランドへ移住すると言っている。
・沖縄と福島は県同士のつながりが深く、被災地支援として福島の米の多くが沖縄で消費されている。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/9d55a443ddcc94a52911b39f3b6d6bf8
 
■線量などについて
・国や自治体が測定している放射線量は、地上16m付近の値で、実用性がないものも多い。
・ストロンチウムは関東にも降下している
・高速道路のサービスエリアなどは線量が高いらしい
 
■危機意識について
・県内の学校の先生でも、意識が低い
・震災を期に、日本人の意識が二つに分かれてしまった
・多くの人達に、危機意識を持って欲しい
 
■給食について
・市内の小学校で、アレルギーの証明がなくても弁当持参OKの学校もある。
・みどり保育園や聖ヨハネ保育園では弁当持参が数名いた。しらかば保育園、小淵沢西?弁当持参はいなかった。
・給食の出汁に使われている千葉産の煮干しが心配
 千葉県のいわしからは1ベクレル未満検出されているが、民間では煮干しから不検出のデータもある
・イワシが煮干しになると濃くなる可能性がある
 
■検査のされていないストロンチウムについて
・ストロンチウムが心配
・バンダジェフスキー博士の話では、卵の殻を加工したものをスプーン1杯/日食べると、ストロンチウムの吸収が押 さえられるらしい
・ストロンチウムは海草に溜まりやすい
 
■その他
・真実を知ることは大切だが、私たちが進化していくことも大切
・危険を喚起するだけでなく除去法など前向きな活動も必要
・不安に思って食べるのと、身体に入っても大丈夫だと思って食べるのとでは違う
・一緒に考えられる人たちがいることが力になる
・様々な情報が聞けることでためになる。
・不安な気持ちはこうして集まる仲間がいることでかなり解消される。
・森林を伐採してメガソーラーを作るところが増えているが、何か私たちにできないか?


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