放射能測定結果
2014 / 04 / 11 ( Fri )
会のメンバーから放射能測定結果のシャアです。

先日、自宅薪ストーブの灰を、つくば市民測定所で放射能測定してもらいました。
ガイガーカウンター(ホリバ)でうちの室内(大泉町西井出) 平均 0.04マイクロシーベルト/h のところ、
薪ストーブの中に入れると0.06に上がったので
念のためと思い、知人に頼んで測ってもらいました。

結果・・・セシウム137 (136bq/kg) ±29
     セシウム134 (62.6bq/kg) ±14.5  セシウム合計 199bq/kg (±32.4bq/kg)
 
ガイガーであからさまに上がっていたので 予想はしていましたが、実際結果が出るとやはりショックです・・。

薪として使ったものは
●フィンランド産ログ端材が1/3
●庭木(北杜市大泉町自宅庭、原発事故1年後に切り倒した広葉樹、薪にして1年乾燥させたもの) 2/3 の割合です。

フィンランドはチェルノブイリ由来もあると思うのですが、セシウム134も検出なので福島由来も強いかと思います。

うちではとりあえず、何かに密封して敷地内に保管します。
子供や自分が呼吸から吸わないように気をつけようと思います。

これはうちの場合ですので、北杜市の灰はすべて危ないと決まったわけではありません。
薪から灰になると 濃度は200倍近くなるので、普通に生活して問題の無い環境でも、灰の扱いだけは気を付けた方が
良いかもしれません。
畑にまくとか、あく抜き等に使われる方、子供が吸ってしまう可能性のあるご家庭は、
ご自分のところの灰を測定されると良いかもしれません。

測定場所:つくば市民放射能測定所
測定機器:AT1320A

■大豆(2013年高根町小池産)
セシウム137 不検出 下限値3.36Bq/kg
セシウム134 3.22Bq/kg(±2.39)下限値3.08Bq/kg
※セシウム134の値は、カリウムを多く含むための誤検出であり、
実質「不検出」と考えられる。

測定時間:3600秒

■鶏糞(2013年白州の養鶏場より)
セシウム137 不検出 下限値5.98Bq/kg
セシウム134 15.0Bq/kg(±5.5)下限値5.47Bq/kg
※セシウム134の値は、カリウムを多く含むための誤検出であり、
実質「不検出」と考えられる。

測定時間:1800秒

セシウム134の値が出ていて心配しましたが、誤検出とのことで
安心しました。
測定所の方からの連絡では、セシウム134が存在するなら、セシ
ウム137も倍近く存在しないと理論的におかしいのだそうです。

少し調べてみたところ、シンチレーションスペクトロメータでは、
セシウム134と天然土壌に含まれる放射性物質由来で、空気中に
も存在するラドンガスに起因する放射性ビスマス214を見分ける
ことができず、誤検出するということもあるそうです。

測定結果がセシウム134のみ検出の場合



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