『子育て世帯臨時特例給付金』
2014 / 03 / 28 ( Fri )
子育て中の私たちに嬉しいお知らせ!

『子育て世帯臨時特例給付金』は平成26年4月から消費税率が8%へ引き上げられますが、
子育て世帯の影響を緩和し、子育て世帯の消費の下支えを図る観点から、
臨時的な給付措置として行うものです。

支給対象者は、原則として、基準日(平成26年1月1日)時点の住所地の市町村(特別区を含む。)に対して、支給の申請を行います。
申請を受け付けた市町村は、児童手当の受給状況、平成25年の所得、臨時福祉給付金の受給資格等について審査の上、支給対象者に対して支給を行います。

申請をしないともらえないのは、いかにも行政らしい仕組みなのかな?と思いますが
支給金額は15歳までの子ども1人あたり1万円。

申請は4月以降、お住まいの役所に問い合わせをしていただき、担当課へ申請してください。

詳しくはこちらで確認ください。厚生労働省







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ご存知でしたか?
2014 / 03 / 26 ( Wed )
富士河口湖町富士ヶ嶺の民有地に昨年春から約1年間にわたり、1キロ・グラム当たり最大3400ベクレルの放射性セシウムが付着した木材チップ計36立方メートルが放置されている事を、ご存知でしたか?

私たち「子どもの未来を考える会・北杜」も賛同団体として要望書に協力しました。

要望書の提出団体から下記のメールをいただきました。

☆山梨・放射能汚染チップ問題に関心を寄せていただいている皆様、
 要望書への賛同団体の皆様へ

このたびは、「山梨・放射能汚染チップ投棄を考える会」の要望書に賛同いただきましてありがとうございました。
急なお願いにもかかわらず、予想以上にたくさんの皆様にご賛同いただき、心よりお礼申し上げます。
提出しました要望書の文書は、「山梨放射能情報ネットワーク」のブログに掲載しました。
こちらからご覧いただけます。http://kininarunews.3rin.net

転記終わり☆

8千ベクレルが気になり、環境省のHPを調べました。

Q&Aにこんな事が書いてありました。

8,000Bq/kgを超える可能性があるものは保管する必要がある。ただし、これまで測定してきた経験上、8,000Bq/kgを下回っていることが確実と判断できるのであれば、事業者の判断で排出しても差し支えない。
8,000Bq/kg 以下であることが明らかな 場合は、 施設管理者で判断して処分する。

平成24年1月20日に事故由来放射性物質に汚染された廃棄物の処理に係る留意事項について

事故由来放射性物質に汚染された廃棄物の円滑な処理の確保
以上を踏まえ、放射性物質汚染対処特措法の適切な運用をされるようお願いする。
また、特定一般廃棄物及び特定産業廃棄物の処理基準並びに特定一般廃棄物処理施
設及び特定産業廃棄物処理施設の維持管理基準はあくまでも入念的に措置されて
いるものであることについて、改めて関係者へ周知徹底をお願いするとともに、こ
れらの廃棄物の円滑な処理の確保に御配慮いただくようお願いする。
特に、放射能濃度が8,000Bq/㎏以下の廃棄物について、独自に設定した一定濃度
以上の廃棄物又は特定一般廃棄物若しくは特定産業廃棄物を区域内に搬入するこ
とを制限したり、廃棄物処理業者に対して取扱いの禁止を指導する例が見受けられ
るが、科学的及び法的根拠に基づかない制限を設けたり指導をすることは、適切で
はない。また、そのような取扱いにより、最終処分先が確保できない焼却灰、上下
水・工業用水汚泥及び農業副産物の保管が排出者の大きな負担になるだけでなく、
これらの廃棄物の処分が滞ることにより、市町村等の一般廃棄物処理、上下水・工
業用水道事業や農業生産活動にも支障が生じることで、我が国全ての地域において、
一般市民の生活や産業活動にも影響が生じる可能性があるとともに、廃棄物の過剰
保管による周辺環境への影響が生じるおそれがある。このような状況を十分に踏ま
え、放射性物質汚染対処特措法の趣旨等に基づき適切な対処をされるようお願いす
る。

事故前は100ベクレルで放射性廃棄物として管理が必要だったのに・・・
汚染水は増えるばかりで、この先ますます基準が緩和されない事を祈ります。

なんか暗く終わるのもいやだなぁ~
今度は嬉しいお知らせをします。







23 : 03 : 57 | 放射能情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
お母さんの声!
2014 / 03 / 23 ( Sun )
「フクシマの母親からのSOS」

結婚6年目にして、ようやく授かった我が子。
2年後に第2子誕生。

健康で元気に育ってほしい。それだけを願っていた。

いわきは海もあり山もあり、とても自然豊かなところである。

自分も生まれ育ったこの地で子育てが出来ることに喜びを感じていた。

毎日のように外に連れ出し、四季折々を楽しみ。幼稚園も外遊び中心のところを選んだ。

ところが、原発事故が私たちの生活を大きく変えてしまった。

地元の美味しい野菜も山菜も魚も食べられない。

外で遊ぶのも安心できない。

子供が大好きな砂遊び、落ち葉ひろい、雨の日の散歩も危険なものとなってしまった。

この先、どうなってしまうのだろう。

こんな生きにくい世の中に産んでしまったことを心の中で子供たちに詫びた。

幼稚園では、室内保育を強いられた。

先生たちは、限られた空間でも子供が退屈しないように体力が落ちないようにたくさんの工夫をこらしてくださった。

でもやはり、お外で遊ばせたい。

幼稚園を休んで遠方の公園に行ったりもした。

行った先で幼稚園の遠足と遭遇してしまうこともあった。

レジャーシートを広げ、お友達と楽しそうにお弁当を食べる園児たち。

それを羨ましそうに見続ける我が子・・・ 辛かった・・・

幼稚園では、室内にプールを作ってくださった。

とても費用がかかったと思う。

健康に元気に楽しく過ごせるように、先生の願いが込められていた。

9月に園庭の除染をする話になった。

これ以上、子供たちを室内に閉じ込めておくわけにはいかない。

もう行政を待っていられない、自分たちで除染しよう。

先生も保護者も同じ考えだった。

一日も早く、子供たちをお外で遊ばせてあげたい。除染の日が待ち遠しかった。

10月、先生・保護者で何度も除染をした園庭で念願の運動会を行うことができた。

時間は短縮で午前中のみ。

真っ白な肌の園児たち。震災前ではありえない。

年長児障害物競走での跳び箱。

お尻をついてしまう子や顔から落ちる子。

自分の体重を支え切れないほど腕の力が弱っていた。

それでも泣かずに障害物に挑む子供たち。

逆上がりも出来るまで限界までみんなが見守った。

「飛び箱も逆上がりもできる年長さんに憧れていたんだ。諦めるもんか!」

体力の衰えを目の当たりにしてしまった運動会。

それでも子供たちは満足気だった。

久しぶりに走った園庭。

先生も保護者も外で運動会が出来たことを嬉しく思っていた。

運動会が終わった頃から、長男の咳が止まらなくなった。

病院を何件か回ったがどこも喘息との診断。

でも喘息の薬がまったく効かない。

夜も咳込み寝付けない。

寝不足が続いて、日中もボーっとしていることが多くなった。

一旦いわきを離れてみよう。

2012年3月に1カ月間保養に出かけた。

5か月間、毎日出ていた咳が3日後に止まった。

保養の大切さを思い知った。

夏休みも丸々1カ月保養に行くことに決めた。

夏休みが終わった頃には、子供たちは大きく成長していた。

それは健康面・体力面だけではなかった。

海や川で遊んだり、山に行ったり様々な経験を積み、長男は活き活きとお外で遊ぶ絵を描くようになった。

地元の海や川、山では遊べない。

野菜を育て収穫できない。

原発事故は、子供たちの大切な経験さえも奪ってしまったのである。

保養を重ね、元気になった我が子だったが、2012年11月に甲状腺検査で小さな嚢胞がたくさん見つかった。

いったい初期被曝をどのくらいしたのだろうか。

癌に限らず、これは大変なことが起こりそうな気がした。

母親としての勘だけだったが、今まで保養でお世話になった方数人に我が子の検査結果をメールで送った。

皆さん真剣にお返事を下さった。

関東の保養を企画してくださっている方にもメールを送った。

爆発直後の初期被曝は、関東の子もしているかもしれない。

同じ母親同士、不安な気持ちは私たちと一緒だった。

この冬も、子供だけで保養に来ている子たちにたくさん出会った。

2週間の保養、小学1・2年生の子さえも一人で来ている。

正直言って異常だと思う。

保養には受け入れられる定員がある。

自分が行かなければその分、別の家の子供が一人保養に行くことができる。

母親は自分も付いて行きたい気持ちを抑え、子供一人で保養に送り出す。

ホームシックにかかる子もいる。

それは年齢関係ない。

お正月を家族で迎えたかった・・、でも保養でお世話になっている方に心配をかけたくない。

陰でそっと泣いている。

子供たちも、ものすごく頑張っている。

心が折れそうなほど頑張っている。

みんなが給食の中、クラスでただ一人お弁当を食べる子。

プールも入りたいけど見学にする子。

避難したが「放射能」と虐められ帰って来た子・・・

初詣の日。

「どうせ夢なんて叶わねーし。」

まだ幼い顔の小学2年生の子がそう呟く。

今までの思いを吐き出すかのように、泣きじゃくって話し始める子もいる。

親にも言えない辛い気持ち・・・

頑張って我慢して、毎日どのような気持ちで子供たちは生きているのだろう。

まずは子供たちの健康を守りたい。

避難したくても経済面や様々な理由で避難できない家庭がある。

せめて線量の低い地域で保養させてあげたい。

でも県や市が動いてくれない。

このままではいけないと、各地で福島の子供たちを受け入れてくれる保養の取り組みをしてくださる団体がある。

ありがたい。

でも支援金で賄われているため、受け入れられる定員がある。まだまだ足りない。

家族で参加できるのが一番望ましいと思う。

でも定員に限りがあるし、働いているお母さんも福島にはたくさんいらっしゃいます。

子供たちも家族と離れて辛いかもしれない。でも保養は絶対に必要だと考えます。

とにかく輪を広げないと。繋がっていかないと。

この国が、間違った方向に進んで行かぬように。

子供たちの未来のため、一人でも多くの方が、この問題に目を向けてくださるよう願ってやみません。

(いわき市 匿名希望)

この国の方向性を正せるのは、私たち大人の意見や行動だと信じています。

皆さんに、広い視野で行動していただければと思います。
23 : 22 : 53 | 被災地協力&情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
FM八ヶ岳で放送されます。
2014 / 03 / 14 ( Fri )
先日おこなわれた、森のピッコロの中島久美子さんの講演会に

忙しい中をご都合をつけて、参加いただきありがとうございました。
また、残念ながらご都合がつかずに参加する事が出来なかったみなさん、
このような素晴らしい機会を次回も作ろうと考えていますので
次回ご参加ください!


「太陽で子どもは育つ」講演会がFM八ヶ岳で放送されます。

放送日が18日(火)
時間は、午前9時~、11時~、17時~、19時~の四回です。ただし、放送枠は45分

詳しい活動報告は、後日掲載させていただきます。
22 : 29 : 55 | 活動報告 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
はじめの一歩パレードやるよ!
2014 / 03 / 04 ( Tue )
大雪被害で陸の孤島となった山梨
今回の大雪を体験して いつ・どこで・私たちも災害にあうかわかりません。

今年の3月11日で震災から4年目になり
はじめの一歩パレードも12回目となります。

原発のない未来を!と想う気持ちで誕生した4月3日のひろば主催で

今年も・忘れないぞ~・あきらめないぞ~・だまされないぞ~・今年もあるくぞ~ 

の想いで気持ちを一つにして多くの人達と一緒に歩くことで風化させないように

脱原発が実現するまで私たちは歩き続けます。

今回、北杜市の高根町を歩きます。

3月11日(火)
高根保健センター
集合1:15分 1:30分スタート
高根環境改善センターまで約2,3キロ

高根環境改善センター到着後にセンター内の和室で
鎌仲ひとみ監督のDVD「カノンだより」(40分)を上映します。

上映後にみなさまの想いを伝えていただきたいと思います。

当日は平日でお仕事などで参加できない方も
同じ気持ちになっていただく事で想いが一つになり願いが届きます。

みなさまのご参加をお待ちしています。



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